駐車場の空きの問題が深刻化して
  1、機械式駐車場の無駄遣いが深刻化しています。
  2、其の赤字が修繕積立金を食いつぶしています。
  3、「空き」が老朽化を加速させ不良資産化します。

 

左記の理由で機械式駐車場を平置き式にする大きな流れになってきていますが、問題は、専門工事会社の情報が少なく工事会社の選定を関係会社に任せてしまって、その工事会社の信用力を確認せず、相見積もりすらやっていないケースが多い事です。
競争原理が全く働いていないので、管理組合は多くの損失を受けています。新聞読者からのご要望にお応えして、信頼性のある「駐車場、平置き転換工事会社」を紹介サービスを始めます。ひも付きの工事会社との相見積もりを必ず実施してください。

機械式駐車場事故発生/国土交通省が安全管理を周知徹底

 国土交通省の統計によると、平成19年度以降~ 28年度までに機械式駐車装置における一般利用者の死亡や重傷事故、また、子どもが亡くなる痛ましい事故は少なくとも36件発生しています。
 これらの事故の中には、駐車場の中に人がいることを確認しないまま駐車装置を操作したため起きたと思われる事故や、子どもの予期せぬ行動により起きたと思われる事故が見られます。
 事故の発生場所は「マンション駐車場」が56%と最も多く、利用者自身が操作することから事故に発展していると思われます。
 こうした事故の再発を防止するため、国土交通省からは『機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン(改訂版)』、『管理者向け自己チェックシート』が公表されるなど、安全管理を繰り返し周知しています。

機械式駐車場で起こりうる事故と安全対策

 機械式立体駐車場で起こる事故の多くは、パレットの中に人がいることを確認しないまま駐車装置を操作したため起きたと思われるものや、子どもの予期せぬ行動により起きたと思われるものがあります。
 このため、国土交通省では事故の未然防止のため、機械式立体駐車場を利用する際は、機械の使用方法を守るとともに、特に次のことに注意する必要があると呼びかけています。
⑴ 機械式立体駐車場で自動車を入出庫する際は、運転者以外は駐車場の外で乗降する
⑵ 駐車装置を操作する際には、機械式立体駐車場中人がいないことを十分確認した上で操作する
⑶ 駐車装置の操作中は装置から離れず、また、子どもが駐車場内に近づかないよう注意する駐車装置の操作ボタンを器具などで固定し押し続けた状態にすることは絶対に行わない
⑷ 駐車装置の操作ボタンを器具などで固定し押し続けた状態にすることは絶対に行わない
(大規模修繕工事新聞 119号)

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